今年4月の全国学力テスト、中学国語の正答率58・4%で過去最低…「読む」技能に課題 読売新聞オンラインの記事です。...
文部科学省が英語教育にかなり躍起になっていますね。 大学入試改革での外部英語試験導入の話は色々ケチがついたようですが、小中学校の英語改革はもうスタートしてしまいました。覚える単語数だけでも、中学で1800から2600に激増。 そりゃそうです。お隣韓国は英語を操れる人は9割にのぼるそうであります。かたや日本国は…かなしいこと。...
6月7日(日)新速読システム「TERRACE」説明会を開催いたしました。 株式会社SRJより、大西様・永島様のお二人を講師としてお招きし、充実した説明会になりました。 たくさんの方が参加くださり、本当に有難うございました。 今年から小学生、来年は中学生が新指導要領に沿った教科書になり、その内容もガラッと変わってしまいます。...
体験に来られた保護者も生徒も、みな異口同音に 「こんな楽しいのを、無料で出来るんですか!?」と・・・ 「宿題やってしまおう会」だけではありません。 小学生には「速読」を、中学生には「速読英語」を無料でお付けしました。 (システム管理費は1,000円かかります) 速読の楽しさ、速読英語の効果、そしてその実力。...
夏期講習会の案内、できあがりました。詳しくはこちらを。 まだ早い? とんでもない。今月末には期末試験があり、その結果をもってすぐ保護者との面談があれば、もう夏休みです。 一徳塾の夏期講習は、すごく充実した中身になっています。...
すでに皆様ご存知でしょうが、文部科学省の新指導要領によると2020年より小5から英語が正式科目としてスタートします。 今まで中学生でスタートしていた英語が小5になるのです。 2020年からですから、現在小3の子が小5になる時にスタートです。 (外国語活動自体は小3からになります)...
速読は、ななめ読みや飛ばし読みではありません。 文章読むのに抵抗感がある人⇒なくなります。 早く読めたら、その分考える時間が増えます。 そして、動体視力が上がり、判断が早くなるので、スポーツにも役立つのです! ご年配の脳トレにも! なによりこのトレーニング、楽しい!
ホームページの「速読英語」のページを更新しました! 速読は有名なのですが、皆さん速読英語、ご存知ですか? 当初東成区で開塾していた際、速読でお世話になってた株式会社SRJさんより、「この速読英語、一回やってみませんか?」と言われ、半信半疑(すみません…)でやってた所、 これは…!と。 ムチャクチャいいやないですか。...
さて、あなたはこの写真の和文を10秒で、英文を30秒で読めますか? 普通に考えると難しいですよね。 けど速読の訓練すれば、これがそんな時間で読めるようになるんです。 速読は小学生からが一番効果があります。 でも、大人の方も、ご年輩の方も「脳トレ」として頑張っていらっしゃる方もおられるんですよ。...