「ドラゴン桜」、面白いですねえ。
為政者は為政者にとって都合の良いように仕組みを作る。だから国民にはバカでいてもらいたい。
学生は生まれた環境も個性も違う。そこに平等なんてあるはずがない。学生に許された唯一の平等は「勉強」だ。
日常に常に疑問を持ち、本質を考えろ。
すごいこと言いますね。
でも、ホント言い得て妙かなと思う事も。
そこに大事なのは、自主性というレベルではなく、「主体性」なんですね。
主体性がなければ疑問なんて持ち得るはずがない。
だって、主体性がない=すべてを肯定する ことになるでしょ。
野球だって一緒です。
世は人工知能の時代がもうすぐ来ると言われています。
勉強しなかったらどうなるか…。考えたことありますか?